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東洋ビーネットのフルーツブランド

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   ボックス栽培法

ボックス栽培法とは

ボックス栽培法は「根域制限栽培」の一種であり、その根域制限とは「植物の根がそれ以上張らない」ように、 ポットや不織布等で植物の根が張れる範囲を制限することを言います。  根域制限をすることにより、大きな樹木の高さをある程度制限したり、花芽や果実が付くまでの期間を短縮することが可能です。




根域制限栽培の特徴

植物はある程度の大きさになるまでは、自身の体を成長させることに栄養を使い、それ以上根が張れなくなる前、 あるいは根が張れなくなってから花や実を付けて、自分の子孫を残そうとします。 その性質を逆に利用して根の生長を抑えることにより、植物に「ここではこれ以上大きく成長できない」と思わせ、 普通に植えるより早く花や実を付けさせるのが「根域制限栽培」です。



ボックス栽培法のメリット

一般的な根域制限栽培では、その特性上根域が固定化されてしまいますが、ボックス栽培法では不織布と可変性のあるネットを使用することで、 果樹の成長に合わせて根域を少しずつ広げることが可能であり、 半永久的な栽培が可能となります。 ボックス栽培法のメリットしては、以下の点があげられます。

・果樹の健全性を保ちながら、コンパクトな樹体維持が可能
・これにより、誘芽や剪定等の樹冠管理の省力化・低コスト化が可能
・圃場の土壌に左右されず、各々の果樹に特化した培土による栽培が可能
・土壌の水分や肥培の管理をきめ細かく行うことができ、低農薬で高品質、糖度の高い果実の安定生産が可能


東洋ビーネットでは、ボックス栽培法のメリットを最大限に生かしながら、「安全・安心・高品質」の果実をお届けいたします。